ちょい旅サポート ルピネ

【実績】函館から札幌へ|納骨のための1泊2日のお付き添い支援【ちょい旅サポート】

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【実績】函館から札幌へ|納骨のための1泊2日のお付き添い支援【ちょい旅サポート】

【実績】函館から札幌へ|納骨のための1泊2日のお付き添い支援【ちょい旅サポート】

2026/05/25

【実績】函館から札幌へ|納骨のための1泊2日のお付き添い支援【ちょい旅サポート】

「どうやったら納骨してあげられるか」 

※個人情報保護のため、写真ではなくイラストを使用しています。

とあるケアマネジャー様から、ご相談をいただきました。

 

「施設入居者様が、“札幌のお墓へ奥様を納骨しに行きたい”と希望されているんです。

でも、ご本人も杖歩行ですし、持病もあって、一人での長距離移動は不安が大きくて……。

1泊2日の予定なのですが、ルピネさんでお付き添いしてもらえますか?」

 

とのことでした。

 

お話をうかがうと、ご本人様は以前から施設長へ、

「どうやったら札幌のお墓に納骨してあげられるだろう」
「自分一人で行けるだろうか」

と相談されていたそうです。

 

奥様と一緒に準備していたお墓。

「二人でここに入ろうね」と話されていた場所へ、
どうしても納骨しに行きたかったのだと思います。

 

ただ、

  • 杖歩行で長距離移動への不安がある
  • 宿泊や薬の管理が必要
  • 電車移動やホテル手続きも負担が大きい

など、一人で行くには難しさがありました。

 

そこで事前に施設様からお身体の状態や注意点などを共有いただき、
ルピネで1泊2日のお付き添いをさせていただくことになりました。

函館駅へ向かう朝

当日は朝7時に施設へお迎え。

施設から函館駅までは、普通のタクシーに乗車できるとのことで、ゆっくりとタクシーへ移動します。

函館駅に到着すると、杖をつきながら一歩ずつゆっくり歩かれていました。

電車を待つ間、奥様のことを静かにお話してくださいました。

 

今回の旅は、いわゆる「観光旅行」という雰囲気ではありません。

“どうしても果たしたかった大切な役目”を果たしに行く旅。

そんな静かな空気感がありました。

 

途中、車窓を眺めながら、「これがエスコンフィールドか」と景色を見ておられる場面もあり、
久しぶりの遠出に、少し表情がやわらぐ場面も見られました。

札幌での再会

札幌では、ご兄弟様と合流。

 

「おー、久しぶり」

駅の中で立ったまま少し会話をされていました。

 

ただ、お二人とも杖歩行。
長時間立っているのは大変そうで、

「ホテルのロビーに移動してゆっくり話そう」

という流れになりました。

 

その後、「もっと話したい」というお気持ちもあったようで、
急遽、ご兄弟一緒でホテルに泊まることに。


年齢や体力面のこともあり、
「次はなかなか難しいかもしれない」

そんな空気を、どこかでお二人とも感じていたのかもしれません。


でも、
“今この時間を大切にしている”

そんな空気が静かに流れていました。

ホテルでの夜

チェックイン後、

「もう歩くの疲れた」

とお話されていたため、
ルピネスタッフが近くのコンビニへ。

 

夕食のお弁当と翌日の朝食を購入し、お部屋までお届けしました。

お薬も忘れないようお声がけし、1日目のお付き添いは終了です。

派手な出来事があったわけではありません。

でも、

  • 安全に移動できること
  • 安心して休めること
  • 誰かがそばにいること

そうした一つひとつが、長距離外出ではとても大切になります。

春の晴天の中で

2日目。

予定時間にお迎えし、一緒に荷物を準備。

ホテルをチェックアウト後、タクシーで霊園へ向かいました。

納骨の手続きと納骨式を終え、広い霊園内をバスで移動しながらお墓へ。

春の穏やかな晴天の中、みんなで静かに手を合わせます。

静かな春空の下で、ようやく大切な時間がひと区切りを迎えました。

 

帰りのタクシーの中で、

「桜がキレイだね。また来年も来たいな」

と、ぽつり。

 

ほっとされたような、穏やかな表情が印象的でした。

「ひとりだったら来れなかった」

札幌駅で、ご兄弟様で記念撮影。

別れ際は意外なほど自然で、静かな雰囲気でした。

でも、その自然さの中に、長い時間を一緒に生きてきたご兄弟ならではの空気を感じました。

帰りの電車の中。

ご本人様は穏やかな表情で、

「おれ、ひとりだったら来れなかった。ありがとうございます」

と、お話してくださいました。

今回のお付き添いは、
単なる外出支援ではありませんでした。

“人生の大切な時間”に寄り添う支援

そんな1泊2日だったように思います。

高齢者の長距離外出・宿泊支援について

ルピネでは、

  • 高齢者の外出付き添い
  • 通院・転院同行
  • 冠婚葬祭への同行
  • 宿泊を伴う外出支援

など、医療介護職によるサポートを行っています。

 

「一人では難しいかもしれない」

 

そんな外出でも、ご本人・ご家族・施設様と相談しながら、実現方法を一緒に考えています。

まとめ

年齢や病気によって、
「行きたい場所を諦める」
「やりたいことを断念する」
そんな場面は少なくありません。

 

でも今回のように、

“どうしたら実現できるか”

を一緒に考えることで、
叶えられることもあります。

 

ルピネでは、
単なる移動支援ではなく、

“その人にとって大切な時間”

を支えることを大切にしています。

 

「もう難しいかもしれない」

そんな外出でも、
実現できる方法が見つかることがあります。

 

在宅生活や外出支援に悩まれている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
 

通院や外出でお困りの方へ

ルピネでは、医療・介護の視点を持つスタッフが、
通院・外出・付き添い支援を行っています。

「病院説明がうまく理解できない」
「一人での外出が不安」
「家族だけでは対応が難しい」

そんな時は、お気軽にご相談ください。

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※函館・北斗・七飯を中心に対応しています。

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住所 : 北海道北斗市向野1丁目1ー9
電話番号 : 0138-85-8165


介護が必要な方の外出をサポート

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