ハコラク介護特集に掲載されました
2026/09/19
「ハコラク」介護特集に、ルピネ代表・山口の介護コラムが掲載されました
このたび、函館の情報誌「ハコラク」の介護特集に、ちょい旅サポート ルピネ代表・作業療法士の山口が執筆した介護コラムを掲載していただきました。
今回のコラムのタイトルは、
「あきらめなかった分だけ やりたいことが増えていく」
です。
作業療法士として、介護や生活についての相談を受けていると、
「こんなこと、だれに頼めばいいのでしょうか」
という言葉を耳にすることがあります。
遠方への転院、病院受診への付き添い、老々介護のご家庭での困りごと、冠婚葬祭への参加、お墓参り、趣味の外出など。
そこには、単に「介助してほしい」という思いだけではなく、
「本人が大切にしてきたことを、これからも大切にしていきたい」
という、ご本人やご家族の想いがあります。
介護が必要になったからといって、それまで大切にしてきた楽しみや人とのつながりまで、あきらめなければならないわけではありません。
一方で、介護保険を使ったサービスだけでは対応できないこともあります。
そんなときに知っておきたいのが、介護保険外サービスをはじめとする、地域のさまざまな社会資源です。
「介護保険ではできない」は、「もうできない」ではありません。
できる方法を一緒に考えることで、「できた」という経験が生まれ、それが次の「やりたい」につながっていく。
今回のコラムでは、そんな思いを込めました。
このような機会をいただき、掲載してくださった「ハコラク」編集部の皆さまに感謝申し上げます。
これからもルピネは、介護が必要になった方やご家族の「こんなことをしてみたい」「どうしたらできるだろう」という気持ちに寄り添いながら、その人らしい生活について一緒に考えることを大切にしていきたいと思います。
