ちょい旅サポート ルピネ

新幹線の移乗――ルピネで自信をつけ、次の「できた」につながった事例

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新幹線の移乗――ルピネで自信をつけ、次の「できた」につながった事例

新幹線の移乗――ルピネで自信をつけ、次の「できた」につながった事例

2026/02/08

新幹線の移乗

ルピネで自信をつけ、次の「できた」につながった事例

はじめに

車いすでの新幹線移動は、
「行けるかどうか」よりも
「誰が、どう手伝ってくれるか」で不安の大きさが変わります。

今回は、そんな不安を乗り越え、
次の一歩につながったエピソードをご紹介します。

ご相談

三年前、
2泊3日の東京旅行で「ルピネのちょい旅サポート」をご利用いただいた方から、
久しぶりにお電話をいただきました。

あの旅行をきっかけに少し自信がつき、
それからはご夫婦だけで何度も新幹線旅行を楽しまれていたそうです。

ところが先日――
新幹線の座席と車いすとの乗り移りの際、
駅員さんに介助してもらったものの、
強い不安を感じてしまったとのことでした。

電話口でお客様は、申し訳なさそうにこう話してくださいました。

「前回、山口さんに介助してもらったときは、
まったく不安を感じなかったんです。
新幹線への乗り込みだけ、お願いできないでしょうか……」

私はその言葉を聞いて、
「申し訳なく思う必要なんて、まったくありませんよ」
と、心から思いました。

ルピネが大切にしていること

ルピネの理念は、

今のあなたの「できる」を引き出し、
明日のあなたの「もっとやりたい」につなげること。

私たちは、
「旅行のお付き添いをしたら、それで終わり」
とは考えていません。

ひとつの旅行がうまくいくことで、
「もしかしたら、もう少し頑張れば、
諦めていたあれもできるかもしれない」

そんな気持ちが芽生え、
次の目標や楽しみにつながっていく。
それが、ご本人だけでなく、ご家族のQOL向上にもつながる――
そう信じています。

今回のお電話は、
私たちが関わった時間が、確かに“次”につながっていた証でした。
正直、とても嬉しかったです。

新幹線ホームでのサポート

当日は、新幹線の発車時刻に合わせてJRの駅で合流しました。

ホームに新幹線が入線し、
駅員さんに簡易スロープを設置していただきます。

 

その後、
車内への乗り込みとシートへの移乗を介助し、
車いすを折りたたんで――
私の役目はそこで終了です。

写真を撮る余裕はありませんでしたが(笑)

駅員さんからは、

「わ、早っ……すごいですね。とても簡単そうに見えます。私たちは二人がかりなのに時間ももっとかかるのですが……」

と、驚かれました。

病院で働く療法士にとっては、
この程度の移乗は“通常業務”です。
もちろんコツはありますが、
それは多くの患者さんと関わらせていただいてきた経験の積み重ねによるものだと思います。

ご家族に介助のコツなどを言葉で説明しても、
実際にはなかなか難しいことも多い。
だからこそ、必要な場面で、必要な人が関わることが大切なのです。

出発を見送り、私は次の仕事へ向かいました。
帰りの日も、同じようにサポートを行います。

「ちょっとしたこと」が、大きな壁になる前に

ルピネのスタッフにとっては、
ほんの少しの介助で済むことでも、
身体に不自由があると、大きなバリアになります。

 

たった一つ、少し手を貸してもらえれば、
本当はできることなのに。

 

「こんなことで頼んでいいのかな」
「またお願いするのは申し訳ない」

そう思わなくて大丈夫です。

 

万が一のとき、
「ルピネに相談すれば、何とかしてもらえる」

そう思っていただける存在でありたい。
それが、私たちルピネの目指す姿です。

 

 

もし
「できるか不安」
「一度失敗して、怖くなった」
そんな経験があれば、どうぞ一度ルピネにご相談ください。

 

あなたの「次の一歩」を、一緒に支えます。

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ちょい旅サポート ルピネ
住所 : 北海道北斗市向野1丁目1ー9
電話番号 : 0138-85-8165


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